大阪エリアのホットスタッフグループは、ものづくりの現場からオフィスまで、あらゆる仕事が集まる大阪で、地域に根ざした人材サービスを展開しています。地域によって雰囲気や人の特徴もさまざまで、市内に近づくほどスピード感と多様性が増していきます。
今回お話を伺ったのは、ホットスタッフ南大阪代表取締役社長の濱口剛史さんと、ホットスタッフ大阪代表取締役社長の鹿糠元さん。それぞれが描く大阪で働くことの魅力と、この街ならではの人と企業をつなぐ想いについて伺いました。
目次
現場からマネジメントまで、挑戦で築いたキャリアの軌跡

ホットスタッフでの現在の役職とこれまでの歩みについて教えてください。
濱口:ホットスタッフ南大阪の代表取締役を務めています。ホットスタッフ東大阪に営業として入社し、約4年間営業活動を行いました。その後、支社長として南大阪に転籍し、広島を経て再び南大阪に戻り、現在の代表という立場になりました。
鹿糠:2018年からホットスタッフ大阪の代表取締役を務めています。2012年にホットスタッフ兵庫グループの立ち上げメンバーとしてホットスタッフ尼崎に入社し、5年間の内勤を経て、広島・東広島・宇都宮と各地で支社長を務めました。
代表取締役としての主な役割を教えてください。
濱口:拠点の運営はもちろんですが、特に役職者の教育に力を入れています。
地元に根づく南大阪、流動する大阪市内――二つの拠点が見つめる地域の姿

それぞれの拠点の規模や、担当しているエリアの特徴について教えてください。
濱口:ホットスタッフ南大阪は、社員が18名、派遣スタッフさんは約580名、登録者は13,000名を超えています。製造業が中心で、働く人の年齢層も高校生からシニアまでと幅広いのが特徴です。
鹿糠:ホットスタッフ大阪は、社員が16名、派遣スタッフさんの在籍人数は約460名、登録者は12,000名を超えています。大阪市内の沿岸部では製造・物流がメインですが、中心部ではオフィスワークや接客販売なども多いです。一方、八尾・柏原・羽曳野・富田林・松原といったエリアでは製造業が中心です。
お二人とも異なる地域を経験されてきましたが、大阪という街ならではの印象や違いはありますか。
濱口:大阪は人が明るく、親近感を持って接してくれる地域です。南大阪は特に地元愛が強く、祭り文化が根づいています。人の結びつきが深く、友達紹介キャンペーンでも大きな反響がありました。
鹿糠:市内エリアは、いろんな県から人が集まっていて、流動性が高いですね。働く人も企業もスピード感があり、「合わなければ次へ」と切り替えが早いのが特徴です。だからこそ、私たちは多くの案件を抱え、より良い仕事をスピーディーに紹介することを心がけています。
大阪府にあるホットスタッフの詳細はこちら
| 大阪府 | 株式会社ホットスタッフ大阪 | 〒558-0004 大阪府大阪市住吉区長居東4丁目11番25号 タケ&ハルビル第1 8F TEL:0120-55-3903 FAX:06-6654-3902 | https://www.hotstaff.co.jp/branch/detail/0922 |
| 大阪府 | 株式会社ホットスタッフ八尾 | 〒581-0031 大阪府八尾市志紀町1丁目5番地3 TEL:0120-73-6311 FAX:072-973-6361 | https://www.hotstaff.co.jp/branch/detail/1036 |
| 大阪府 | 株式会社ホットスタッフ東大阪 | 〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1丁目5番6号 布施駅前セントラルビル8F TEL:0120-890-551 FAX:06-6224-3759 | https://www.hotstaff.co.jp/branch/detail/0923 |
| 大阪府 | 株式会社ホットスタッフ南大阪 | 〒594-0065 大阪府和泉市観音寺町718番地1 TEL:0120-006-646 FAX:0725-41-4601 | https://www.hotstaff.co.jp/branch/detail/0959 |
| 大阪府 | 株式会社ホットスタッフ堺 | 〒593-8307 大阪府堺市西区平岡町38番地1 TEL:0120-88-6099 FAX:072-288-6078 | https://www.hotstaff.co.jp/branch/detail/1035 |
| 大阪府 | 株式会社ホットスタッフ北大阪 | 〒564-0052 大阪府吹田市広芝町12番25号 クオレ江坂ビル8F TEL:0120-026-662 FAX:06-6369-2901 | https://www.hotstaff.co.jp/branch/detail/0960 |
個の力をチームの力に――大阪で生まれる人を育てる現場とは

拠点の雰囲気はどのような感じでしょうか。また、マネジメントで大切にしていることについても教えてください。
濱口:ホットスタッフ南大阪は20代の若手社員が多く、明るい雰囲気の職場ですね。最近は新人も増えて、より活気が出てきました。ほとんどが地元出身でそこは強みだと思います。拠点内では2チームに分けて競い合いながら、切磋琢磨できる環境をつくっています。12月にはホットスタッフ堺のオープンも控えているので、それを見据えた人材育成にも力を入れています。部署や役職、年齢を超えた社員間の一体感を大切にしており、全額会社負担の食事会を定期的に実施し、コミュニケーションを深めています。
※オープン前の取材時点(2025年10月)での内容です。
鹿糠:ホットスタッフ大阪は、「稼ぎたい」という意欲の強いメンバーが多いです。営業として成果を上げたい、自分の力で評価を得たいというタイプですね。その分スタンドプレーになりやすいので、チームで仕事をする仕組みを意識しています。例えば、対抗戦のような形で競争心をあおるなどして、1人で仕事を完結させないように工夫しています。
お二人の間でも、拠点を越えた交流や情報共有はありますか。
濱口:関西エリアの代表同士で月に1~2回は会議をしていて、現場の状況や成功事例を共有しています。
鹿糠:他は1県1代表で展開しているところが多いですが、大阪は3代表でそれぞれのエリアを担当しています。同じ府内の中で連携し、情報交換しながらもライバル関係にあるという構図は大阪ならではだと思います。
時代とともに変化する働く価値観――企業と働く人の間に、最適なつながりを

ここ数年、企業の採用姿勢や求める基準にどんな変化を感じますか?
濱口:企業との単価交渉などは、とてもシビアになった印象があります。また、派遣社員として受け入れた後、「社員として採用したい」という声が圧倒的に増えてきたと感じます。
鹿糠: 生産性を重視する傾向が強まり、一人ひとりの能力がより問われるようになってきました。結果を出せない場合は厳しく評価され、要望も年々高まっていると感じます。
そうなると、企業と人材をマッチングしていくのも以前よりハードルは高くなってきているのではないでしょうか。
鹿糠: そうですね。ただ、すべての企業が一律に質を求めているわけではなく、人数を重視しているところもあります。だからこそ、企業のニーズを見極めて適材適所で人材を提案することが重要だと思います。
派遣登録者の方々のモチベーションや価値観の変化については、どのように感じていますか?
濱口: 特にここ数年は、働き方や働きやすさを大切にする人が増えています。もちろん時給が高いに越したことはありませんが、それ以上に「自分らしく働ける環境」を求める傾向が強まっていると感じます。
鹿糠: 今は、長時間働いて稼ぐよりも、限られた時間で効率よく収入を得たいという人が増えています。ワークライフバランスを重視する傾向が強くなっていると感じます。
値切りの街で信頼を築く――二人の代表が語る仕事の流儀

大阪という市場には、どんな特徴がありますか。
濱口:大阪は企業の数が多く、競合も非常に多いエリアです。「値切り文化」が根づいている地域でもありますが、その中で私たちは、グループとしての規模と、地元の派遣会社ならではの強みを打ち出しています。
鹿糠:大阪は「無駄なものにはお金をかけたくない」という感覚が強い一方で、価値を感じるものにはしっかり投資する企業が多い印象です。一度取引が始まると長くお付き合いできるケースが多いので、最初の段階で成果を出し、信頼を得ることが何より大切だと思います。
そうした環境の中で、営業としてどんな対応や工夫をされていますか。
鹿糠:満足してもらうことをテーマに、競合に負けないよう、誰よりも早く取引先に伺い、派遣スタッフさんにも積極的に会いに行くようにしています。派遣企業は人を見極めて送り出すことがすべてですが、最初から完璧にはできません。だからこそ、ズレがあれば素早く対応し、必要に応じて修正することが大切です。
濱口: 営業は結局、現場でどう動けるかに尽きます。横のつながりを活かして情報を取りに行き、どう突破口をつくるか、その瞬発力と機転こそが営業の力だと思います。
営業の現場において、大切にされていることを教えてください。
鹿糠:営業では、熱意を持ってやる気を伝えることが一番だと思っています。条件やスキルの話も必要ですが、それ以上に「この企業のために力になりたい」という気持ちで臨むことが大切です。結局、仕事を取ってくるのは、淡々と話す人よりも、想いを伝えられる人だと思います。
お二人は仕事をするうえで、どんな信念を持って取り組まれていますか。
濱口:失敗しても「これは自分に必要な経験だった」とポジティブに捉えるようにしています。部下には「仕事は楽しくやろう」とよく言っているので、自分自身が一番楽しむように心掛けています。
鹿糠: 仕事は、自分の夢をかなえる場所だと思っています。なりたい自分に近づくために働くという意識を大切にしてほしいと、社員にも伝えています。その夢を実現できるように環境を整えることが自分の役割だと考えています。
前向きに挑戦できる人へ――代表のお二人が伝えたいメッセージ

ホットスタッフの社員として活躍できるのは、どんなタイプの方だと思いますか?
濱口: 営業として成果を出したい、しっかり稼ぎたいという意欲のある方が向いていると思います。人と話すのが好きな方や、地元を一緒に盛り上げたいという気持ちを持った方も大歓迎です。
鹿糠:人と関わることが中心の仕事なので、自己中心的ではなく、「相手にどれだけ貢献できるか」を考えられる人が向いていると思います。
派遣として働くことを検討している方に、メッセージをお願いします。
濱口: 派遣の仕事の魅力は、いろんなことに挑戦できることだと思います。地元で働きたい方はもちろん、新しい経験を積みたい方にもたくさんのチャンスがあります。ぜひ前向きに挑戦してほしいですね。
鹿糠: 派遣はまだ不安定という印象を持たれることもありますが、今は時代とともに働き方の一つとして定着しています。未経験から新しい職種に挑戦したり、経験を積んで社員を目指したりすることも十分可能です。派遣を通じて、自分の可能性を広げてほしいと思います。
ホットスタッフグループでは、地域に根ざした拠点がそれぞれの強みを活かして人と企業をつないでいます。どの拠点にも共通しているのは、「働く人に寄り添う」という変わらない想いです。
「地元で活躍したい」「新しい環境で挑戦したい」― そんな想いを持つ方は、ぜひ大阪エリアに展開するホットスタッフグループの各拠点へご相談ください。 人と企業、そして地域がともに成長できるよう、私たちが全力でサポートします。
詳しくは最寄りの拠点、または公式サイトをご覧ください。皆さまとの新しい出会いを、スタッフ一同心よりお待ちしています。